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キッズ夢甲斐塾

夢甲斐塾生が先生になって、次代を担っていく子どもたちに大切なことを伝えていこうと始めた“キッズ夢甲斐塾”

今回は平成20年9月23日に昭和町彩の広場にて開校。
大きなテーマとして“寺子屋的徳育”を掲げ、4名の塾生が先生として、子どもたちに大切なことを伝えました。

最初の先生は、7期生横山さん。
夢甲斐塾では街づくり福祉委員会の委員長として活動中。このキッズ夢甲斐塾の企画もしてくれました。
その横山さんは、‘日本人の精神’をテーマに子どもたちに話をしました。
キッズ夢甲斐塾5(雨宮)


次の先生は、6期生木村さん。
夢甲斐塾では食・観光委員会の委員長として、今年は夢甲斐農園で畑仕事をしたり、食をテーマに塾生への呼びかけを行っています。
その木村さんは、山梨ゆかりの“小笠原流礼法”の師範ということで、子どもたちに知っておいてもらいたい“礼儀作法”をにっこり笑って厳しく教えてくれました。
キッズ夢甲斐塾2(雨宮)  キッズ夢甲斐塾1(雨宮)
人の話を聴く時の姿勢について教えてもらっています。


三人目の先生は、7期生真壁さん。
街づくり福祉委員会の副委員長ではありますが、歴史や日本人の精神文化に興味があり詳しく勉強しているということで、今回は“論語”をテーマに、子どもたちに興味を持って何かを学ぶことの面白さを伝えてくれました。
キッズ夢甲斐塾3(雨宮)
本人曰く、“いっぱいいっぱい”とのこと。

最後は、体験。
3人の先生たちの話を聴いてきた子どもたちに、今度は体を使って学んでもらおうということ。
7期生堀内さんが、“パステル画”を教えてくれまた。
1つの作品を描くのに10分足らず。自分のイメージするままに描いていました。子どもたちばかりでなく、一緒に来てくれた親たちも楽しんでくれていました。
パステル画体験  キッズ夢甲斐塾4(雨宮)

パステル画作品

キッズ夢甲斐塾では、塾生自身も子どもたちから多くを学ばせてもらっています。
そこには、「大人だから・・・。子どもだから・・・」ということではなく、「自分たちが学んできて大切だと思うことを伝えていこう。それが学んだ者の使命でもある。」という考えからです。
そして、子どもたちからも学べることにも気づきます。

キッズ夢甲斐塾は、お互いが学びあう場として、これからも開校していきますので、ぜひ、多くの子どもたち、そして、親の方たちの参加をお待ちしております。  (6期雨宮)


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『夢甲斐塾』諸君への手紙(9月)

※志ネットワーク発行 「デイリーメッセージ平成20年9月号」より

『夢甲斐塾』諸君への手紙   平成20年9月16日 6271号

 今月も、塾生諸君の全員に手紙を出すことにしました。過去何年になるか、記憶は定かではありませんが、毎月、私の制作しているデイリーメッセージを、塾生諸君に配っていました。今までは、私から、リーダーに塾生諸君への配布を委ねていました。もちろん、リーダーは、全員に行き渡るように配っていてくれたことと思いますが、「ありがとう」といった内容の礼状をもらったことは、記憶する限り、一度もありませんでした。まったく反応のないままに、一年間、送り続けたのです。“糠(ぬか)に釘”とでも言うのでしょうか、手ごたえのないままに過ごしてきました。
 今年は、そのことをいささか反省しました。リーダーを通じて配るのでは、やはり私の思いは伝わりにくい。そこで、今年は初めて、手紙を付け、一人一人に、私から直接に郵送する方式に切り替えました。するとどうでしょう。次から次へと、礼状が届くのです。誰か、私に宛てて礼状を出すようにアドバイスしてくれている人がいるのでしょうが、反応があるのはうれしいものであります。正直、こんなことは初めてです。
 決して、礼状をもらうことを期待するわけではありません。しかし、礼状の来ないことにいささか寂しい思いをしていたことも、事実です。デイリーメッセージを機械的に配っているだけで、そこに心の通じ合いがなかったのです。それは塾生諸君が悪いのではなく、私自身の問題でありました。まとめて送っておけば良いだろうといった程度にしか考えなかった私の思いを映し出すような結果が出ていたのです。
 長い間教育の仕事に携わってきた私は、「すべては、指導する側の自分の責任」と考えてきました。今回もまったくそのとおりでした。相手を責める前に、自分の頭を叩かなければならなかったのです。今回、そのことに目が覚める思いで気付いたのは、諸君からもらった手紙の数々です。礼状を出してこなかった人達が悪いのではなく、礼状を出そうという気にさせなかった私に原因があったのです。
 諸君一人一人の手紙を丹念に読んでいると、自然のうちに、諸君と心がつながっているような気がするから、本当に不思議です。そして、心のつながりを感じ始めると、ますます、諸君に対する愛着が湧いてきます。今まで、デイリーメッセージを機械的に送り付けてきたことを大いに反省して、これからは、毎月、手紙を付けて、個別にお送りすることをお約束します。そんなささやかな私の自己変革が、『夢甲斐塾』の大きな変化につながることを確信して。
 今年の学びの、大きな目標の一つは、入塾してきた二十九人が、一人も欠けることなく、一年後には揃って出発することです。まことに簡単なようでいて、実に難しい課題であります。
 “全員出発”、一人も欠けずに、揃って出発しようということを、合い言葉としてお互いにしっかりと精進していきましょう。
 そのためには、いつも、「せめて私は」の心を持つことです。「どうせ私一人くらい」と考える人が増えてくると、危機であります。最初は一人、二人の欠席が、やがて堤防の一角が崩れ始めるように、全体の崩壊へとつながります。一人の落伍者も出さないためにいかにあるべきかを、ぜひとも、しっかりと考えてください。きっと、実生活にも役に立つ学びを得られることと思います。
 その第一のポイントは、『夢甲斐塾』を魅力のある学びの場にしていくことです。有意義で、楽しければ、誰でも万難を排して、参加したくなります。逆に、まったく魅力がないと、足が遠のくのは、当然でしょう。その際に、「誰かが魅力的にしてくれるのではなく、“せめて私は”」と考えて、率先垂範して、みんなに力を出していただかなければなりません。
 第二のポイントは、塾生諸君の間にある“温度差”に気を配ることです。何かの事情で、一度か二度欠席すると、とたんに敷居は高くなります。別段、何か行きたくない特別な事情があって行かないのではなく、何となく行きにくくなるのです。私も、そんな経験があります。その時に、誰かがそっと声を掛けて、誘ってくれると、「また行こう」という勇気が沸いてきます。私は、諸君には、欠席者にたいしてさりげなく目配りし、声を掛け、背中を押せる人になって欲しいと思っています。
 『夢甲斐塾』は、あなたのことを忘れてはいませんよ。みんなは、あなたを待っていますよ。塾生諸君が、そうした心遣いができるようになったとしたら、それは、諸君の“人間的成長”を表しています。
 一年後、一人の落伍者も出さずに、揃って出発できる時、塾生諸君は、「人間的に立派になった」と、私は太鼓判を押します。そして、『夢甲斐塾』の学びの最大の目的は、“人間的成長”にあります。
 今現在、『夢甲斐塾』に参加したものの、今ひとつ気分の乗らない人、どうも気が進まない人、既に半分降りかかっている人がいるとしたら、どうぞ、私に遠慮なく手紙を書いてください。私も、心掛けて、返事も書き、直接お会いして、じっくりと話を聞きます。
 猛暑の夏もようやく過ぎ去り、暑さにうだった山梨も、快適な時候の日々を迎えることでしょう。今月は、九月末日に、『夢甲斐塾』の例会に行きます。九月は二度の山梨行き。大いに楽しみにしています。

『研修課題』

※志ネットワーク発行 「デイリーメッセージ平成20年9月号」より

『研修課題』   平成20年9月8日 6263号

 『夢甲斐塾』の第八期生は、二十九人である。塾生の数からすれば、過去八年間で最高の人数である。そればかりか、女性も多いし、七十歳以上の人達も参加して、実に、多士多彩、多種多様である。年齢だけではない。職業もまた、様々である。昨日、私が参加して初めて開く会であった。多士多彩、多種多様であると、とにかく会合も賑やかだ。
 私は、今年の一番の研修課題として、「この二十九人が、一人も落伍することなく、揃って一年間の研修を終えて、出発式に顔を揃えること」と提示した。人によっては、そんなことが研修の課題になるのかと、いぶかしがるかもしれない。しかし、「一年間、一人の落伍者を出さないこと」は、見方によっては、一番難しい研修の課題ではないだろうか。
 もしも、一年間、一人も落伍者を出さなかったら、塾生諸君は、大きな自信を得ることと思う。また、出発式の後、組織の運営や会社の経営、あるいは人の使い方について、大きな学びを得てくれると思う。
 『夢甲斐塾』は、みんなが入塾しやすくしている分、今までは、一年間の研修途中で参加しなくなる人が、少なからずいた。「簡単に入れるので、簡単に止めてしまう」のだ。例えば、一年間の研修参加費用が、仮に十万円だとしたら、ほとんどの人は、めったなことでは途中では止めないはずである。まず入る時から、相当の覚悟を決めるだろう。それに対して、『夢甲斐塾』は、年間の参加費用は一万円。しかも、『青年塾』のように、二泊三日の合宿ではなく、平日の夜、二時間から三時間の会合がほとんどの会合が例会だ。仕事の終りに手軽に参加できるわけだ。それが、参加率の点からすると、逆にマイナスになっている気がしてならない。
 そのために、「入塾式の時にあんなにたくさんの人がいたのに、出発式にはこれだけしか参加しないのか」と嘆いたことも、一度ならずあった。今年は、「参加した人達が、最後まで継続して参加する」ことを課題にしたのは、私としては、かなり高いレベルの挑戦のつもりである。
 「どうすれば、全員が最後まで参加できるか」を考えるのは、塾生諸君にとって、良い勉強になるはずだ。これから、塾生の中には、こんなはずではなかったと思う人も出るだろう。仕事が忙しくて、とても時間が取れないという人も出るだろう。そんな一つ一つの個別の問題を、塾生諸君全員が、我が事として捉えなければ、うまくいかない。また、やむを得ず欠席した人や士気の落ちている人に対する配慮も求められる。要するに、塾生全員が、みんなのことを本気で考えなければ、この目標を達成できない。『志』を学ぶのに、これは最高の課題だと自負している。

郷育フォーラム フィールドワーク「武田信玄と24将」

事業名  郷育フォーラム 「武田信玄と24将」

目的  次代を担う子供達を対象に、郷土の歴史、文化を伝え、子供達の郷土への誇りと郷土愛を育てる。

日時  9月6日(土)

時間  10時00分~12時00分(塾生8時30分能武殿前集合)

人数  子供30名 塾生10名

企画  ・神社内の史跡説明とそれにまつわるクイズ大会
・おもちゃの武器を使用したゲーム大会
・お城攻めゲームによる枡形虎口の学習

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Author:夢甲斐塾
夢甲斐塾は上甲晃塾長の教え『自修自得』の心で実践と凡事徹底を基本的な理念としております。

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