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11月17日上甲塾長来県

11月例会での上甲塾長

9期生の11月例会に上甲塾長が来県され、講話を頂きました。

9期生の例会にて、環境問題グループのDVD映像の紹介あり。
上甲塾長より“現実を見る・掴むことが大切”であり、“すごいなぁ~”だけで終わってはダメ。
現実を見ることで問題意識が生まれる。
“怒り”が生まれ、それが改革へと変わっていく。
横浜市と大阪市の人口は同じくらいだが、ゴミの量は大阪市が横浜市の2倍となっている。

上甲塾長より、“山梨は、ゴミに関して分別などは進んでいるのか?それとも遅れているのか?”との質問がありました。
市町村などにより差があったりもしますが、更にゴミの意識を変えていく必要があります。

水俣市の話がありました。(水俣病についての話がありました)
(ほっとはうす:胎児・小児性水俣病患者の方々の地域生活支援を行っています)
環境は、小さな動物から変化が現れる。

私たちは、命の継承者であり、特に女性(出産前)の場合には、食べた物が胎児の細胞になるので食生活や生活習慣などは気をつけるべきとのこと。
現在、子供に起こる病気の多くは、母親の食生活の影響からきている。

水俣市は、ゴミが観光資源となっている。
市民の意識は高く、分別の際にも瓶のラベルは全て剥がしてから出している。
「ポイ捨て条例」は反対意見が多く、理由は「条例がなければポイ捨てが無くならないのは間違い」であり、条例が無くともポイ捨てがない街となることが望ましい状態なのだ。
ゴミの分別も、分別しやすく、再利用しやすくすることが必要。
水俣市は、水俣病で苦しみ辛い思いをしてきたからこそ、環境では日本でも誇れる地域となっている。

塾生に対しても環境も含め、あらゆる困難に率先して取り組みを行うべき。
そうすれば、ゴミの焼却場も不要となる。

老人ホームについて、年齢によって考え方を改めたらどうかと言う話がありました。
60歳までは家族のために働き、60歳からは天下のために働く。
人間は死ぬ最後の瞬間まで人や社会に必要とされる人間であるべき。
そうなれば、老人ホームはなくなる。(病気やケガなどの施設は別)
将来や老後の不安を抱えるのではなく、必要とされるからこそ勇気がわいてくる。

日本の原点は“公”にある。
“公心”こそ大切である。
公の場では“私”を控える。
電車の中などは公であり、慎みを持つこと。
公の場所での化粧や食べたり飲んだりする行為は昔の日本では恥ずかしい行為であった。

「せめて私くらいは」という意識で、自分の家からゴミは減らし、再利用するなど行っていくことが大切。
口先だけで、裏ではゴミの分別はしていないとか、余分なゴミを出しているようではダメ。自ら実践すること。

                                          記:石川(5期)
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tag : 上甲塾長

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